こんにちは、リョウです
今回は「すぐキレる人」というテーマでお話していこうと思います。
今回のお話は自分の職場のある先輩の話になります。
その先輩は自分の1個上の先輩なのですが、
掲題のような人物です（笑）
その先輩は自分（先輩本人）に厳しい人で、
他の人にも厳しいタイプの人です。
コミュ力は高く、先輩たちとは割と気に入られているようなのですが、
年下には自分の理想が高いせいか、やたら厳しいです。
自分も日々その先輩からやたら上から目線で指摘を受けるており、
（自分の上司よりも上から目線で来ます（笑））
昔は結構ダメージを食らっていたのですですが、
最近はほとんどダメージがなくなったので、その心境の変化を紹介していきます。
結論、ただの鬱憤晴らしだということを意識しています。
流行りの言葉を使うならば、
「説教するってぶっちゃけ快楽」
ってやつです。
なぜこのような考えになったかというと、
自分の上司が言うならまだしも（上司の評価は自分の成績と連動するから）、
その先輩の評価に自分に叱責することは一切関係ないからです。
つまりその先輩にとってのメリットは快感以外にはないからです。
それゆえ最近はその先輩から小言を言われるたびに、その考えが見え透いており、
逆に自分が快感を覚えるようになってきました爆笑
怒られたりするときはその背景にどんな気持ちがあるのか、
考えてみるといいと思います。
（くれぐれも、「あなたのためを～」（自分の快感のためです）だとか、
「本当は言いたくないだとか」（言いたい）
とか保身の言葉を信用してはだめです。
人間自分のことしか考えていないです！）
怒られている時は相手が背景で怒っているのか考えてみましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます！
